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    アトレからのお知らせ

    もぎたての香り フルーツミスト

    少〜しばかり秋めいてきましたね
    気持ちのいい季節になってきました

    Attraitにも新しい仲間が入りましたよ♪


    告知をしていたのにもかかわらず
    すっかり入荷が遅くなってすみません!
    お待ち頂いていた皆様
    本当にお待たせいたしました☆


    このフルーツミストは・・・
    シトラス系フルーツの天然果皮抽出オイル100%
    臭いを包み隠すのではなく自然の力で元から消臭してくれます!
    天然の果皮オイルはそのままボトルの中に詰めてあります
    いつでもフレッシュな香りを楽しめるように、オイルはボトルの中で袋に入っています
    この内袋を窒素ガスで外側から押し上げ、ミストを噴射するので
    オイルとガスが直接触れることなく、酸化を防ぎます!


    FRUIT MIST・・・207ml ¥1,523
    オレンジ・・・・・・気分をほぐし、ゆったりとリラックス
    ライム・・・・・・・心を活気づけ、前向きな気持ちに。集中力を高めます
    グレープフルーツ・・気持ちを高揚させ、幸福感をもたらし明るくリフレッシュ


    とりあえず3種類が仲間入りしました
    香りは本当にもぎたてのフルーツそのもので
    香りの持続性があるのですごく気に入っています
    お客様が来られるちょっと前にお部屋にシュッとスプレーしています
    どうぞ遊びに来て、シュッシュッと試してみてくださいね♪
    お値段は定価の¥1,523になっていますが
    ちょっぴりおまけな価格でお待ちしております(^^)

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      ビューティ

      最近のお気に入り チーク

      メイクをきっちりしている人も
      チークがしっかり入ってなかったり
      チークの入れ方がちょっと違っていたりすることありますね

      私の姪っ子が職場に行って
      「今日はメイクしてるね」って言われるときって
      マスカラをしているときでもなく
      グロスがピカピカでもなく
      チークを入れていることがちゃんと分かるときだとか

      かわいいピンクは若い人にお任せして
      でも落ち着いたレッド系も寂しいし
      ・・・と使い易い発色のいいチークを探していました




       グローオン(ほほ紅)
       M 30 ¥2940



      このshu uemuraのチークは
      かわい過ぎず
      おとなし過ぎず
      まさに『大人かわいい』チークで
      とても気に入っています♪

      『肌』をちゃんと作る
      『眉』を上品に描く
      『チーク』で必ず仕上げる

      それだけで大人の女性としての身だしなみが
      完成するのでは・・・!?

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        つれづれに

        ありがたや1周年

        気が付けば
        このブログを書き始めて1年が過ぎていました

        へえ〜よく続いたもんだ!



        本当につれづれなるままに好きなことを書いていますが
        このブログの内容はさておき
        続いている事に感謝♪

        大きなことではないけど
        何かを発信できたらいいな♪

        読んでいただく方にも・・・
        自分にも


        (文中の写真は亡き友人、Akko-さんがヨーロッパに行った時に撮った
        写真です。無断で使った。ごめんよ・笑)


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          アトレからのお知らせ

          Sep 2008

          台風前で蒸し暑い週の半ばです
          あまり眠れない日々が続いていましたが・・
          最近は爆睡しております・笑

          気が付くと、えらくブログを更新しておりませんでした
          申し訳ありません!!

          9月はカレンダー通りサロンを開けております♪

          9月20日(土曜日)よりボディトリートメント講座が始まります
          このクラスは月1回くらいのゆっくりペースのクラスです
          あと1名受講可能です☆


          スクールの生徒さんがアロマを学んで、それぞれの道を開拓し始めました
          自宅サロンを目指す方、自分の周りの方を癒したい方・・・
          皆さんの目標に私も一緒に向かって行きたいと思います
          微力ながらお手伝いさせてくださいね☆

          ゆっくりでいい
          自分のペースで歩いていきましょう♪♪
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            つれづれに

            あっこさん

            最愛の友人が亡くなって一週間が経ちました
            慌しい時間が過ぎ、自分の生活に戻ったものの
            なんとなく身体と心がバラバラな感じがします
            もうそんなにシクシク泣くことは無くなったけど
            受け入れ始めた自分と、やりきれない気持ちと、両方が交差します
            そしてもう彼女がいないことが『ピンとこない』その一語につきます

            彼女は10年以上、癌と闘っていました
            治療の効果で一時期はいい時もあったけど
            水面下で彼女を蝕む病魔に、やがて力尽きた・・・

            最後は本当に苦しそうで辛そうだったので
            もういいよ、楽になってよ。そう願ったりもしました
            彼女のお骨を拾いながら、彼女の肉体も役割を終えたと同時に
            蝕んでいた癌も死んだんだと思いました
            私は改めて『死』というものを考えました

            まず残される者たち
            昨日まで居た人の箸や茶碗、服や靴、存在していた空気感はそのままに
            忽然とその人が居なくなってしまう
            死をスピリチュアルに捉えることも有効だけど(千の風になってみたいに)
            確かに存在したその空気感の中で、その人だけがいない空虚感に
            ストーンとブラックホールに落ちたようになってしまいます
            亡くなった人が近ければ近いほど・・・

            そして死に行く人たち
            彼女の場合、闘病生活の横に常に『死』に対する様々な思いがあったでしょう
            生きる事への希望、生きる事への感謝、そして死への恐怖
            私は、彼女が亡くなって一番に感じたのは
            彼女がいかに孤独だったかと言う事でした
            痛みと闘う孤独、死ぬかもしれないという孤独・・・
            最後まで彼女にしか分からなかった事

            お盆ころのブログに彼女と食事をしたことを書きました
            一つのテーブルに向き合って食事をしながら、お互いをしみじみ見つめていました
            私はやがて来る別れに、彼女の姿を目に焼き付けようとした
            彼女は自分が去る事を知っていて、私の姿を目に焼き付けようとした
            たくさんの支えがあったけれど、最後まで孤独だったろうとしみじみ思うのです

            この一ヶ月、彼女のところに何度も通ったけど
            それは彼女の為であったようで、実は彼女との別れを自分が納得するために
            彼女に向き合ったのかもしれないと思う自分もいます
            痩せて辛そうな彼女の姿を見れないという友人もいました
            それが本当の優しさだったのかもしれない・・・

            そばにいてどれだけ彼女に寄り添えただろう
            支えたつもりが、彼女に支えられてた
            毎週通った病院にも、もう行かなくてよくなった
            行く場所が無くなってしまった

            そして今、彼女がどうしていて何を思うか
            亡くなってどうなっているのか、やっぱりこちらからは分からない
            あっちとこっちになってしまって
            あっちに行かないと分からない

            闘病も孤独、旅立ちも孤独
            そして残された者は、別れの辛さを克服するのもまた孤独

            やがて自分もあっちに行くときに
            彼女がこの2週間くらいに見た『景色』を自分も見るのでしょう
            その時初めてその孤独を知るのでしょう

            これから何人、人を見送っても、想像でしかないその孤独を
            自分が経験して初めて、また彼女に『会える♪』のですね・・・